顎関節症（あごの痛み）

顎関節症の症状には

・口が開けられない、開けづらいなどあごの関節の動きが悪くなる

・口を開けるときにカクンと音がする

・噛むときなどにあご周辺の筋肉が痛む

などがありますが

上記の症状の他に

・肩こり

・首の痛み

・頭痛

・めまい

・耳鳴り

・片頭痛

・歯の痛み

・目の痛み

・不眠（睡眠障害）

などの症状を伴うことがあります。

顎関節症の原因は

・歯ぎしり

・歯を食いしばる（ストレスやスポーツでの緊張）

・頬杖をつく癖

・猫背

・うつ伏せ寝

・歯の噛み合わせ

・片方の歯で噛む癖

・ストレス

などいくつか挙げられます。

あごへの過度な負担だけでなく

心理的なストレスで

あご周辺の筋肉が緊張して

下あご（下顎骨）を引っ張ってしまうので

あごの動きが左右でアンバランスになります。

そのため

筋肉の緊張から痛くなったり

口が開けづらくなったり

下顎骨についている関節円板が引っかかって

カックンと音がしたりします。

顎関節症を改善するために

顎関節症の人がやってはいけないことがあります。

あごの関節と周辺の筋肉が硬くなっているので

・頬杖をつく

・うつ伏せで寝る

・歯を食いしばる

・硬いものを食べる

・ガムを長時間嚙む

など、あごに負担がかかるようなことは避けてください。

症状が悪化する可能性が高くなります。

顎関節症はストレスが原因であることも多いので

同時に自律神経も乱れている方もいます。

そのため当院では顎関節症のクライアント様には

自律神経調律セラピーにて対応させていただいております。

自律神経失調症・うつ・冷え・月経前症候群・顎関節症・頭痛

心も体も、起き上がれないほど、ぐったりしている時に『ひだまり。』に出会いました。自律神経失調症・うつ・冷え・月経前症候群・顎関節症・頭痛・・・・ありとあらゆる症状があらわれ、仕事に行く以外、ご飯もつくれない程、疲れがたまっていました。

そんな時、突然「整体がいいよ」と声がして…。ホリスティック整体に行きつくことができました。ホームページで『ひだまり。』の説明を読んでみたら、自分の症状にぴったりなので驚きました。レイキヒーリングの事も何も知らなかったのですが、一回目に施術してもらった時、心にも体にもたまっていたものがくずされて、無くなっていく感じがしました。

二回目、三回目の頃は、訳もなく悲しいような気持がわきあがってきました。ためこんでいた悲しかった気持ち、封印していた気持ちが表に出てきたようです。今思うと頑張りすぎていました。シングルマザーだから、人より頑張らなきゃいけない、常に130％の稼働でいかなきゃと思っていました。自分の身体のことなんてかえりみる必要ないと決めつけていました。

ヒーリングを受けるということは、自分自身をみつめることですね。自分自身のことも大切にしていいんだと気づかせて下さいました。病院では体の症状はみるけど、心のことはみないし、精神科では心はみるけど、体全体のことはみないので、心と体、全体を包みこんでみていくのがホリスティック整体（現自律神経調律セラピー）・レイキヒーリングですね。

7回目受診後の今は自分の好きなものは好き・苦手なものは苦手と言える等身大の自分でいられて、毎日がHappyです。体が疲れてしまうことはあるけど、疲れた自分に気づいて休む！元気な時はまわりのみんなにもHappyを広げていくことができます。ヒーリングであたたかい力が体中にドクドクと流れているから、3か月前の自分にも、こんなによくなったよ、ありがとうと言いたいです。

Ｙ・Ｔ様(38歳女性)

＊個人の感想です。効果を保証するものではありません。

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